日本口腔インプラント学会 関東・甲信越支部

ご挨拶支部のご案内

公益社団法人日本口腔インプラント学会 関東・甲信越支部
副支部長 萩原 芳幸

副支部長:萩原 芳幸

新型コロナウィルス感染症の再拡大の中、歯科医療に従事している会員の皆様に心からお見舞い申し上げます。
本年6月より副支部長を拝命いたしました日本大学歯学部の萩原芳幸です。これから2年間よろしくお願いいたします。

関東・甲信越支部は7000名弱の会員数を有し、口腔インプラント学会会員の43%を占める大きな支部です。私が本学会に入会した1992年当時の会員数は現在の1/10程度で、口腔インプラント治療がようやく認知され始めた時期でした。その後、2005年に『社団法人化』・『日本歯科医学会専門分科会加入』、2010年の『公益社団法人化』を経て、自他ともに認める日本一の学会として存在感を増しています。現在は長年の悲願であった『広告可能な専門医』取得を目指して様々な活動を精力的に行っています。

学会の規模が拡大し、また広告可能な専門医を取得するということは、逆を返せば大きな社会的責任を負うことになります。これはインプラント治療を行う会員個人はもとより、学会としても種々の問題に対応していく必要があります。特に超高齢社会においては通常のインプラント治療に加え、患者の高齢化・有病化に伴う様々な問題事象への対応が求められます。我々は学会本部・支部活動を通して会員サービスを向上させ、皆様が国民の負託に答えていくお手伝いをすることが職責であると考えております。

残念ながら第50回日本口腔インプラント学会記念学術大会はWEB開催となりました。初めての試みではありますが主管支部として宮崎隆名誉大会長、井汲憲治大会長を盛り立てて成功に導けるようご協力をお願い申し上げます。

最後になりますが 『第40回 関東・甲信越支部学術大会』の主管を日本大学歯学部歯科インプラント科が仰せつかり、令和4年(2022年)2月26・27日に新宿で開催を予定しています。新型コロナウィルス感染症の拡大状況にもよりますが、できれば参集型学会を開催して、久方振りに会員各位が交流を深めることができることを祈念しております。何卒、多くの皆様のご参加をお願い申し上げます。

令和2年8月4日