日本口腔インプラント学会 関東・甲信越支部

ご挨拶支部のご案内

公益社団法人日本口腔インプラント学会 関東・甲信越支部
副支部長 渡沼 敏夫

副支部長:渡沼 敏夫

この度、公益社団法人日本口腔インプラント学会関東甲信越支部副支部長を拝命しました。宮崎隆理事長、簗瀬武史支部長のご指導のもと副支部長として微力ながら関東甲信越支部発展のために努めて参りますので宜しくお願い申し上げます。

現在、新型コロナウィルスの流行は収束する気配も見えない状態で、会員諸先生方の診療も直接的、間接的な影響を受けられているかと拝察いたします。
学会も第50回記念学術大会の開催方法を宮崎隆名誉大会長・井汲憲治大会長のもと健康被害を防ぐためにWeb開催とすることが決定されました。
また専門医臨床技術向上講習会もすでにWebで開催・実施されていますが、このような困難な状況の中でも専門医臨床技術向上講習会には多数のご参加を得ており、先生方の自己研鑽に対する高い意識が示されたものと思料しています。

このような困難な状況だからこそ、国民に「安心してインプラント治療が受けられる環境」を提供するために、広告可能なインプラント歯科専門医制度の実現は学会にとって喫緊の課題であり責務であります。大学系研修施設18施設、臨床系研修施設11施設をかかえ学会の中核支部としてそのイニシアチブをとる立場にある関東甲信越支部としましては、制度の早期実現に向け積極的に対応すべきだと考えております。
そのためには研修施設の相互協力はもとより、施設に在籍していない会員の参加や、学会未入会者の入会促進を図り、できるだけ多くのインプラント治療医が研修参加する環境を整え、インプラント治療全体の確実性・安全性を高めることによって、「安心してインプラント治療が受けられる環境」が実現できると考えます。

学会では、学術大会を始め、各種研修会の開催や、国民向け書籍の出版等の広報活動も積極的に行っており、また関東甲信越支部では独自の学術シンポジウムを行っておりますが、さらに会員の学会活動への参加をしやすく、会員の声が届きやすくするために、支部会則、規約の改変も検討して参りたいと考えておりますので、ご質問ご要望等ございましたら、忌憚のないご意見を頂けましたら幸いです。

令和2年8月4日