日本口腔インプラント学会 関東・甲信越支部

東京関東・甲信越支部 研修施設紹介

日本大学松戸歯学部付属病院 口腔インプラント科

研修施設名 日本大学松戸歯学部付属病院 口腔インプラント科
責任者名他
施設長・科長
村上 洋
所在地 〒271-8587 千葉県松戸市栄町西2-870-1
HPアドレス https://www.mascat.nihon-u.ac.jp/hospital/
電話・FAX番号 電話:047-360-9549
Eメールアドレス  
研修施設の紹介

日本大学松戸歯学部のインプラントの歴史は、オッセオインテグレイテッドインプラントの導入のため1985年、インプラント委員会の発足に始まりました。
手探りの状態から始まった委員会は前施設長の加藤仁夫先生を中心に国内外から情報を収集し、口腔外科、補綴科、保存科から選抜されたインプラントプロジェクトチームを編成しレベルアップを図り、患者さんの受け入れ態勢を整えました。しかし、まだこの時期はインプラント治療の認知度は低く、治療を希望する患者さんが少ないため、1988年インプラント治療に関する説明会を開始しました。この説明会は現在も継続して行っています。

1993年にはブローネマルクシステムを1999年にはアンキロスインプラントも導入し、インプラントメインテナンス・リコール体制も整え、インプラント診療科が専用ユニット2台で開設されました。
その後、インプラント治療の安全性が広く一般に知られ、患者さんの増加もあり、2006年には新病院とともに口腔インプラント科が設置されました。

現在専任、兼任医員および歯科衛生士、技工士を含むスタッフがそれぞれに研鑽を積みながら、患者さんのための安心安全なインプラント治療をモットーに診療を行っています。
当科は学会研修施設として専任スタッフにより運営されており、多くの専門医を輩出しています。入局を希望される方は、ご連絡ください。

研修活動・教育活動 学会認定講習会等について

当科は2004年、学会研修施設に認定されました。
学会指導医、専門医らの上級医により日々の臨床を通じて若手専任・兼任医員の指導を行っています。若手医員は治療の流れに沿って、初診時の患者さんへの対応からメインテナンスまで、さらにトラブル対応についても基本をしっかり身に着けながら、治療経過を記録し、経験・症例を積み重ね、自然にしかも確実に成長していきます。そんな姿を見ていると頼もしい限りです。

そして、その中から適切な症例を選択し、専修医・専門医取得の準備をすることも可能です。また初診症例は全ての科員が共有し、担当しない症例の治療計画等を確認できるため、定期的にカンファレンスを行っています。さらにリサーチマインドを持ち臨床の中から起こる疑問点を調査研究課題とし、その成果を学会や論文で報告しています。

日本大学松戸歯学部付属病院 口腔インプラント科 日本大学松戸歯学部付属病院 口腔インプラント科