過去の学術大会・研修会2008・2009・2010年
平成22年度 関東・甲信越支部 学術シンポジウム
- 会期
- 2010年(平成22年)8月29日(日)終了しました
- 会場
- 東京国際フォーラム
- 定員
- 480名
- 参加費
- 学会会員ならびに歯科系学生・大学院生は無料/学会非会員 5000円
- 連絡先
- 事務局/昭和大学歯学部歯科理工学教室
〒142-8555 東京都品川区旗の台1-5-8 昭和大学1号館5F
Tel: 03-3784-8178 Fax: 03-3784-8179
詳細はこちら - タイムスケジュール
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9:20- 開会の挨拶
相浦 洲吉(支部長)9:30-10:00 「天然歯および骨の臨床的画像診断」
金田 隆(日本大学松戸歯学部)10:00-10:30 「より効果的な歯内療法とその臨床的有用性」
須田 英明(東京医科歯科大学大学院)10:30-11:00 「天然歯における歯周治療の現状」
新井 髙(鶴見大学歯学部)11:00-11:10 -休憩-
11:10-11:40 「天然歯へのパーシャルデンチャーの有用性」
大久保 力廣(鶴見大学歯学部)11:40-12:10 「天然歯における補綴とインプラント上部構造の相違点について」
塩田 真(東京医科歯科大学大学院)12:10-12:40 ディスカッション
コーディネーター:
高森 等(日本歯科大学付属病院)
小森 規雄(日本大学歯学部)
12:40-13:40 -昼食-13:40-15:50 「インプラントは天然歯を超えられるか」
コーディネーター:
渡邉 文彦(日本歯科大学新潟生命歯学部)
小田 茂(東京医科歯科大学大学院)13:40-14:00 「インプラントは第一選択肢なのか?」
榎本 紘昭(新潟再生歯学研究会)14:00-14:20 「インプラントの成功条件とは?」
加藤 仁夫(日本大学松戸歯学部)14:20-14:40 「種々な欠損に対するインプラントアプローチ」
尾関 雅彦(昭和大学歯学部)14:40-15:00 「インプラントを用いた無歯顎へのアプローチ」
田中 譲治(日本インプラント臨床研究会)-休憩-
15:10-15:50 ディスカッション
15:50- 閉会の挨拶
渡邉 文彦(副支部長)
第29回 関東・甲信越支部 学術大会
- 会期
- 2009年(平成21年)8月22日(土)、23日(日)終了しました
- メインテーマ
- Versus
- 会場
- 東京国際フォーラム
- 大会長
- 嶋田 淳
- 実行委員長
- 竹島 浩
- 連絡先
- 350-0283 埼玉県坂戸市けやき台1-1
明海大学歯学部病態診断治療学講座口顎顔面外科学分野1研究室
TEL&FAX 049-279-2757 E-Mail:29jsoikkb@m-implant.jp
詳細・演題募集など詳しくは専用サイトをご覧下さい。
専用サイトhttp://www.m-implant.jp/
第38回 (社)日本口腔インプラント学会 学術大会
- 会期
- 2008年(平成20年)9月12日(金)、13日(土)、14日(日)終了しました
- メインテーマ
- ガイドラインを備えたインプラント診療
- 会場
- 東京国際フォーラム
- 大会長
- 相浦 洲吉
- 実行委員長
- 宮崎 隆
- 顧問(本部理事)
- 渡辺 文彦、塩田 真、加藤 仁夫、榎本 紘昭、星野 清興
- 準備委員会
- 総務委員会、学術委員会、広報委員会、会則委員会、表彰委員会、選挙管理委員会、財務委員会
- 講演:
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基調講演:川添 堯彬理事長
招待講演 :井出 吉信教授(東京歯科大学 解剖学講座)
特別講演1:Dr. Joseph Kan(ロマリンダ大学)
特別講演2:Dr. H.W.A .Wiskott(ジュネーブ大学)
特別講演3:Dr. Leon Chen(ラスベガス開業・ペンシルベニア大学客員講師)
特別講演4:「知覚障害を伴った痛みに対する治療の現状」平山 晃康教授(日本大学松戸歯学部 脳神経外科)
特別講演5:林 野教授(北京大学) - シンポジウム:
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シンポジウム1:インプラント治療のガイドラインのためのエビデンス:どのような考え方が提唱されてきたか
座長:
前田 芳信(大阪大学大学院歯学研究科顎口腔機能再建学講座)
春日井 昇平(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科インプラント・口腔再生医学)1:インプラント治療の成功基準は変わったか?1998年と2008年のトロント会議から
赤川 安正(広島大学大学院医歯薬学総合研究科先端歯科補綴学研究室)2:インプラント材料のガイドライン材料と表面の性質について
宮崎 隆(昭和大学歯学部歯科理工学教室)
井上 孝(東京歯科大学臨床検査学研究室)3:インプラントにおける外科的処置のガイドライン埋入プロトコールの変遷から
矢島 安朝(東京歯科大学口腔インプラント研究室)
大塚 隆(大塚歯科クリニック)4:インプラント上部構造のガイドライン前歯における審美的修復について
萩原 芳幸(日本大学歯学部付属歯科病院 歯科インプラント科)
武田 孝之(武田歯科医院)5:インプラント上部構造のガイドライン部分欠損と無歯顎症例について
古谷野 潔(九州大学大学院歯学研究院咀嚼機能再建学分野)
渡辺 文彦(日本歯科大学新潟生命歯学部歯科補綴第2講座)
シンポジウム2:インプラントの最新トピックス1:プラットフォームスイッチングの信頼性
Georg H. Nentwig(フランクフルト大学/ドイツ)2:グロウスファクターを応用したインプラント臨床
Joseph Fiorellini(ペンシルベニア大学/アメリカ)3:ジルコニアによりひらかれるメタルフリー上部構造
Paul Weigl(フランクフルト大学/ドイツ) - 教育講座:
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専門医教育講座:榎本 紘昭先生(新潟再生歯学研究会) 専門歯科衛生士教育講座:松岡 恵理子先生(日本歯科大学新潟病院) 専門歯科技工士教育講座:末瀬 一彦先生(大阪歯科大学歯科技工士専門学校)
第27回 関東・甲信越支部学術大会
- 会期
- 2008年(平成20年)年2月2日(土)、3日(日)終了しました
- 会場
- 都市センターホテル(東京都千代田区平河町2-4-1)
- テーマ
- インプラント治療の将来展望 ~再生医療の立場から~
- 大会長
- 輿 秀利
- プログラム
特別講演:中内 啓光先生(東京大学医科学研究所教授)
「幹細胞を利用した新しい医療」基調講演:三次 正春先生(香川県立中央病院歯科口腔外科部長)
「最先端治療の限界;病院歯科の立場から」山田 勲先生(日本矯正歯科学会終身指導医)
「矯正歯科医の立場から診たインプラントの応用」教育講演:井上 孝先生(東京歯科大学臨床検査学教室教授)
「インプラントの最新技法とその基礎的裏付け」衛生士セッション:簗瀬 武史先生(日本口腔インプラント学会 指導医 専門医、専門歯科衛生士委員会 委員、関東甲信越支部総務委員会 委員長)
「インプラント治療において歯科衛生士が習得すべき
知識について 初診時からメンテナンスまで」技工士セッション:伊藤 充雄先生(松本歯科大学大学院硬組織疾患制御再建学講座教授、日本口腔インプラント学会 基礎系指導者)
「ワックス・室内温度・急速加熱用埋没材と鋳造精度について」